新潟 小倉 札幌
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2012/08/04(土) 新潟2R 2歳未勝利

2回新潟7日目  芝1600m(左・外/A) 基準タイム:1:35.3 次走平均着順:6.18着(17頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 ロードシュプリーム 牡2 54.0 蛯名正義 1:34.9 -0.4 1-1 33.8(5) 3.3 2 508(+6)+0.9 -1121.2
2着 3 マイネグロリアーナ 牝2 54.0 松岡正海 1:35.3 0.4 2-3 34.0(7) 6.9 3 466(+2)+1.3 -1126.2
3着 15 セキショウ 牝2 54.0 内田博幸 1:35.3 0.4 5-5 33.6(4) 21.0 6 488(+6)+1.3 -1126.2
4着 17 ミラクルアスク 牝2 54.0 北村宏司 1:35.3 0.4 12-10 33.3(1) 9.1 5 434(±0)+1.3 -1126.2
5着 5 リメンバーメジロ 牝2 54.0 石橋脩 1:35.5 0.6 5-5 33.9(6) 8.6 4 400(-6)+1.5 -1128.8
6着 12 マイネルイルミナル 牡2 54.0 柴田大知 1:36.1 1.2 4-4 34.5(10) 21.5 7 444(-2)+2.1 -1136.2
7着 18 ステラビアンカ 牡2 54.0 武士沢友 1:36.2 1.3 16-16 33.4(2) 536.1 18 426(-2)+2.2 -1137.5
8着 16 プルーフ 牝2 54.0 吉田豊 1:36.3 1.4 10-10 34.2(8) 381.5 17 434(-12)+2.3 -1138.8
9着 6 テイエムレンジャー 牡2 54.0 柴田善臣 1:36.3 1.4 18-18 33.4(2) 33.8 8 468(-2)+2.3 -1138.8
10着 10 コスモアリュール 牡2 54.0 木幡初広 1:36.6 1.7 5-8 34.6(11) 242.4 14 438(±0)+2.6 -1142.5
11着 7 イクラン 牡2 54.0 嘉藤貴行 1:36.9 2.0 9-8 35.0(14) 96.9 10 438(+8)+2.9 -1146.2
12着 1 シーボルト 牡2 54.0 大野拓弥 1:37.2 2.3 16-16 34.4(9) 197.2 12 478(+4)+3.2 -1150.0
13着 8 ジャパンプレミアム 牡2 51.0 杉原誠人 1:37.3 2.4 5-5 35.4(15) 298.0 16 448(-4)+3.3 -1157.2
14着 11 クロムレック 牡2 54.0 岩田康誠 1:37.4 2.5 2-2 36.2(18) 2.5 1 504(+12)+3.4 -1152.5
15着 2 コスモカリヨン 牡2 54.0 中谷雄太 1:37.4 2.5 13-13 34.9(13) 240.3 13 444(-12)+3.4 -1152.5
16着 13 テワヒポウナム 牝2 51.0 嶋田純次 1:37.6 2.7 15-14 34.8(12) 247.9 15 422(+6)+3.6 -1161.0
17着 4 ミヤコボルト 牡2 54.0 田中勝春 1:37.6 2.7 10-10 35.5(16) 65.6 9 456(-2)+3.6 -1155.0
18着 14 ノーブルマーブル 牝2 54.0 江田照男 1:38.2 3.3 13-14 35.6(17) 105.7 11 456(+2)+4.2 -1162.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒2。直線1000mは土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス0秒3だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた2日目以外はマイナス1秒0前後で、速い時計の出やすいコンディション。週単位で見ると、開催4週目の先週が最も時計が出やすくなっていた。直線1000mについては、2日目以外はマイナスの数値だが、水準に近いレベル。ただし、3週目よりも4週目の方が若干ながら時計が出やすくなっていた。
この中間は全く雨が降らなかった事によって、わずかとは言え、馬場差はマイナス方向へ推移した。3週目にも増して、中団・後方に位置した馬の連対が少なかった様に、前が残りやすく、好位差しにしてもインコースから捌く馬が優勢というコンディションだった。スローからの瞬発力勝負では、ラスト400mから200mにおいて、10秒台のラップがバンバン出る状況で、差して来るにもある程度リスクを伴ってでも、内目を捌く方が、ラストの切れを活かせていた。日曜の芝で中団から連対した2頭についても、道中は内ラチ沿いをベッタリ回って来た馬だった。逆に土曜10Rの3着ラスヴェンチュラスであるとか、日曜6R4着ラスリーズなど、外外を回って早めスパートを意識した馬がゴール前で結局伸び負けるというパターンだった。あと、新潟のスローの競馬というのは、団子状態になりやすくて、所謂枠順競馬になりがち。多頭数の競馬が多かった先週だが、土日とも外枠からの連対は少なくて、おおむね9番より内の馬同士での決着が多かったという事も、決して偶然ではないと思う。なお、今週からの3回開催でも引き続きAコースが使用される。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.212.112.612.411.610.912.01:35.4
当レース 12.711.312.012.812.311.510.611.71:34.9
前半800m:48.8後半800m:46.1
前半600m:36.0中盤400m:25.1
(600m換算:37.7)
後半600m:33.8
グラフ

払戻金

単勝9330円2人気枠連2-5860円3人気
複勝9
3
15
150円
200円
450円
2人気
3人気
7人気
ワイド3-9
9-15
3-15
360円
1,080円
1,610円
2人気
13人気
19人気
馬連3-91,020円3人気3連複3-9-155,110円16人気
馬単9-31,830円4人気3連単9-3-1517,570円46人気


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